2021-07-07 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第29号
多くの自治体の声は、八月以降のワクチン供給について、八月以降ですから十一、十二クール以降でありますけれども、自治体の希望どおり配分してもらいたいと。これになかなか応えられないわけでありますが、しかしながら、先ほどから副大臣からもお話があった、今後のワクチン供給の全体像を示してもらいたいという声もあるわけであります。
多くの自治体の声は、八月以降のワクチン供給について、八月以降ですから十一、十二クール以降でありますけれども、自治体の希望どおり配分してもらいたいと。これになかなか応えられないわけでありますが、しかしながら、先ほどから副大臣からもお話があった、今後のワクチン供給の全体像を示してもらいたいという声もあるわけであります。
六十歳以降も希望すれば六十五歳まで働けるという前提の下で、御本人の希望で短時間勤務に移行しているという性格のものであること、それから、一旦短時間を選択した後、まあいろいろな事情あるかと思いますが、職員の希望どおりに柔軟にフルタイムへ変更などを可能としますと、長期的な人事計画というものが立てにくく、新規採用などの見通しも立てにくいというようなこともございます。
あなたが希望どおりの育児休業を取らなかった理由をお答えください。希望どおりの期間育児休業を取らなかった理由で多かったのは、保育園に入れるため。全体二千五百七十一人から、不明、無回答千三百四十一人を除いて、千二百三十人が希望どおりの期間育児休業を取れておらず、約半数が育児休業期間を短縮する選択をしています。
これはしかし、子供を預ける側から見ると、例えば兄弟二人が別々の保育園に行ったりした場合に、希望どおりのところに入れない、だけれども入れているから待機児童ではありませんねとされるのは、本当に実際的ではないんです。 プラス、御覧になれば分かりますが、年々取りあえず入っている保育園というのが多くなってきています。今、四万六千人余りです。
そうした中で、厚生労働省としては、テレワークを行いやすい職場の環境づくりとか意識改革に積極的に取り組まなければいけないということで、昨年の七月に厚生労働職員に対して、テレワークを希望どおり実施できない課題として挙げられた項目として、必要な電子機器、トークンですね、を融通できないということが挙げられていたことから、本年二月から本省の全職員相当数のトークンは確保したところであります。
しかし、ちょっと今回、このいろいろな修正等のフォローで、今人員を補強をするというようなこともこれからやらなければなりませんし、そういう意味で、委員の御希望どおりすぐにできるかどうかは、ちょっと考えさせていただきたいと思います。
令和二年度第二次補正予算において、学習指導員、スクールサポートスタッフの追加措置分、合計約八万二千人分、二百七十億円を計上しており、その約八割に当たる六万九千人分について、自治体の希望どおり措置しています。これを踏まえ、各自治体においては、少人数指導や複数人による教科指導、教員業務支援などが大規模に実施をされているところです。
また、答弁では、自治体の希望どおりに様々な予算確保そして増額を進めていただいているということで、それにも感謝申し上げますが、ただ、予算はある、それでも、補正予算等で措置されても、今、配置された教職員等の勤務時間が短いということで業務改善につながっていない、先ほどもそういう御認識があるということでありましたけれども、そういう御意見や、また、予算はついたんだけれども人が見つからないというような声が、いろいろな
その上で、令和二年度の第二次補正予算において、教員の加配、学習指導員、スクールサポートスタッフの追加配置分、合計約八万五千人分、三百十億円を計上しておりまして、その約八割に当たる約七万一千人分について、自治体の希望どおり配置ができました。各自治体においては、少人数指導や複数人による指導強化、教員の業務支援などが大規模に実施されているところでございます。
だって、わざわざ頼まれた件で、御自身が、昨年の九月、国交省とNEXCOを呼んで、双方、無理やり何か大島産業の希望どおりにさせたんでしょう。 この件について詳しく聞きますね。 昨年の九月というところまでは分かっているんですが、昨年の九月何日ですか。そして、そこでは何が話されましたか。きちんと通告してありますので、調べてあると思いますから、しっかり答えてください。
墓参も、全て希望どおりじゃなくて、限定されていて、行くことができない場所もあるわけです。 さらに、水産業も、サケ・マス流し網漁がロシアの法律改正で禁止をされて漁ができなくなった。それで、代替措置として政府が行ってきたサンマの棒受け網漁、これも今厳しい状況になっていますよ。水産で栄えてきた根室にしても、隣接地域の経済も、これ大変な状況です。
経営者の希望どおりに受け入れられるような組合であっては高齢の被用者の権利を守ることはできませんし、ましてや、組合がないような企業の場合に、会社にとって都合の良い人間ばかりが労働者の過半数を代表する者として選ばれることも珍しくありません。
日本人の母親約七十人が参加していたようですけれども、そのテープの音声記録と文字起こし記録を入手して見てみますと、逆に、ハーグ条約は連れ去りを未然に防ぐ、そして面会交流を進めるようにと、言わば両親がフレンドリーに共同養育に入れるようにということを狙いとしているわけですけれども、実はこのテープ起こしをもう一字一句、三度ほど読ませていただきましたけれども、ここでは逆に、ハーグ条約の適用を受けずに希望どおりに
しかし、現実には、本人、保護者の希望は聞かれるものの、その希望どおりとはいかない実態もあります。ある自治体では、裁判にまで発展している事例もあります。一方、本人、保護者の意向と教育委員会の判断が一致せず、教育委員会の判断とは異なる就学先に進んだ子供も少なくありません。 資料二を御覧ください。
もう一点、先生から御提案のありました障害のある子供の就学先については、本人や保護者の意見を可能な限り尊重しながら、市町村教育委員会において総合的な観点から決定することがされていますが、子供の障害の状態等により、希望どおりの学校に就学できない場合もあり得ると認識をしております。
これ、外国人も男性も女性も子供も大人も関係ないわけでありまして、七倍の時間使っていて、女性活躍も二人目を産んでくださいもないわけでありまして、私は、この家事と育児、一緒に夫婦でやれば、二人目、三人目、希望どおり産みたいという女性も増える、少子化対策にもなる、女性活躍にもなる、男性が子育てを共にする、そういう喜びを分かち合うこともできて幸福度のアップにもなる、もういいことずくめだと思っております。
認定こども園におきましては、一号認定子供は二号認定子供よりも先に無償化の対象となりますが、例えば二号認定子供は月二十五日、最大十一時間までの利用ができるものの、一号認定子供については、預かり保育の人員体制等の事情により、必ずしも希望者全員が希望どおりの利用ができるとは限らないなどの違いがあります。
昨年に比べて十七人減っていますけれども、一方で、希望どおりの保育所などを利用できない方、三千二百三十一人おります。これ、昨年に比べて百五十一人の増加をしているわけです。
保育所の入所のために育児休業を希望どおり取得せず、途中で切り上げざるを得ない場合がある、これは女性の活躍促進に当たりまして大きな課題であるというふうに認識いたしております。
この高校の専攻科では、生産現場の牽引役となる人材の育成を目指すということで、質が高い授業と演習、実習を行いまして、専攻科の卒業生全員が希望どおりの就職を勝ち取る、こういうすばらしい成果を出しています。 さて、この返さなくていい給付型奨学金や授業料免除の対象にならない理由を文科省に尋ねたところ、これは、専攻科は中等教育ですよと、高等教育ではないですからということなんですね。
国民が希望どおりに子供を産むことができ、あるいは育てる環境をしっかりと整備するならば、これは可能であると。この一・八の根拠なんですが、結婚を希望する未婚者の理想の子供の人数というのが二・一二、あるいは、夫婦の出産予定が二・〇七人と言われております。やはり、三人目を安心して出産し育てられることが安心感につながる、こういうふうに思うんですね。